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ボックスフラワーのプリザーブドフラワー加工
ボックスフラワーをもらった!
もらったニコライバーグマンボックスフラワーをそのままの形で残したい。
お花は元の箱に入れることも、額に入れることも、フォトフレーム入れることもできます。
上記の画像は12月30日にもらった花を1月8日に加工した花の画像です。花は冷蔵庫に保管して置きました。お正月休みでだいぶ日数が経過してしまい、色の付き具合と花の張りが少し悪いですが、元に似た感じで綺麗に花を加工保存できました!23cm正方形フレームに入れてあります。
BOXフラワーのプリザーブドフラワー加工
記念の大切なお花を枯らしたくない!もらった花を残したい!BOXフラワー
箱入りの生花をもらったらプリザーブドフラワー加工がおすすめ!
立体保存でき、色もそのまま残せるのはプリザーブド加工です!
ボックスフラワーを元の箱に入れる場合、ドライフラワー加工とは違い、フタ開閉ができます。
色が綺麗なまま保存でき、元の生花がプリザーブドに入れ替わっただけで人気があります。 加工したプリザーブドフラワーは元のBOXに戻す又はフレーム(額装)入れることも出来ます。
残したいお花はお任せください。
大切な花を残しておきたい
この花を残したいと考えるのは
もらった人にしかわからない自然の気持ちです!!
ボックスフラワーの取り扱い
花の下には緑色のスポンジ状のものが入っておりそこに水分が含まれています
お花はそれで生きていますので、水が枯れないように乾燥してきたら水を花の間からかけて水分を補給しましょう。お花の表面を触ると傷がつきますので触らないようにしましょう。
お花をもらってから加工業者に届けるまで
お花をもらってからすぐに加工できる場合は箱入りのまま室内に置いても大丈夫ですが、 加工するまでに2.3日以上日数がかかる場合は、お花が密に入っているため花の間に傷みが生じやすいので、冷蔵庫に入れると安心です。ボックスの花の一部を残すこともできます
置く場所やご予算、今後のライフスタイルなどで限りがある場合全部の花は無理でも、お好きな形やお花でお作りして花保存ができます。
少しでも残りたい気持ちがあれば是非とも迷わずお気軽にご相談ください。
プリザーブドフラワーは、ライフスタイルに合わせて飾ることができます。
大切な花のために、お手伝いさせていただきます。
上記はボックスフラワーの一部を15cmの正方形フレーム入れたデザインです。